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電気工事士が在籍
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お断り代行制度
あり
電気料金単価がFIT売電単価を上回るご家庭は、蓄電池の導入で電気代を大幅に削減!
余った電気を貯めることで極力高い電気を買わなくて済みます。中には毎月の電気使用料が1500円になったご家庭も!このテーマはテレビでも話題で、注目を集めています。
2023年に太陽光発電を導入した場合、FIT期間の売電価格は16円/kWh。
一方、2024年5月時点の電力購入価格は約30~40円/kWhです。※東京電力の従量電灯Bを参考。使用量によって変動します。
電力会社が決まった価格で10年間、電気を買い取ってくれるFIT制度。この制度の終了を迎える方々が、ここ数年で急増しています。
その結果、多くの方が蓄電池を導入しています。
理由は明確です。
卒FIT後も(電力会社は7~9円/kWhで電気を買い取ってくれますが、)
電気代の方が売電価格より高いため、 売電よりも蓄電して
夜間に自家消費した方が経済的に
お得だからです。 夜間に自家消費した方が経済的にお得だからです。
熱中症や
ヒートショックの
リスク
食料が腐る
情報の遮断
在宅医療機器
の停止
このように、
電気代を安くするだけでなく、
もしもの時の備えとしても
蓄電池はおススメなのです。
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※6 成果報酬型の見積りサイト(複数社紹介しないケースが多い)
※蓄電池の設置容量などにより設置費用は異なります。
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株式会社グッドフェローズ
佐伯 淳二
代表取締役副社長|太陽光発電専門家
私が責任を持って
加盟店基準を作りました富山県出身。海外でMBAを取得後、2009年に株式会社グッドフェローズに参画。「タイナビ」シリーズの立ち上げに携わり、加盟店の登録基準や工事基準をゼロから構築。商社部門の責任者としての経験から、太陽光や蓄電池といった創エネ・蓄エネ商材にも精通。NTTスマイルエナジー社「産業用エコめがね販売実績No.1」を7年連続で受賞・安川電機製「パワーコンディショナー販売実績No.1」を3年連続で受賞といった実績に大きく関与。
BSテレ東「日経プラス」出演を筆頭に、共同通信社や大手マスメディアの取材を多数受ける。
PVプランナー協会は、太陽光発電システムの設計、施工、販売に携わる専門家や企業の団体で、
品質向上、技術研修、市場健全化等を目的に教育、活動を行っています。
タイナビをご利用いただいた方に
アンケートを取ったところ、
ご利用者の75.1%が
「利用して良かった」と回答頂いております。
タイナビ蓄電池を利用して良かったですか?
367※7件の回答
■はい
■いいえ
※7
■調査概要 :タイナビ蓄電池見積り依頼者への満足度調査
■有効回答 :蓄電池導入を検討した全国のユーザー367名
■調査方法 :メールマガジン
■回答期間 :2024年5月13日〜5月24日
回答.01
訪問販売企業より、蓄電池が100万円以上安くなりました。 おかげ様で、先月の電気使用料金はたった1500円でした。電気代値上がりのニュースが連日報道されていますが、自家発電のおかげで高い電気を買わずに済む我が家にとっては、完全に他人事です。
回答.02
3社に見積りを依頼しました。 それぞれからさまざまなお話を聞き、価格や会社の規模などを比較して、納得のいく1社に決めることができました。
また、蓄電池のメーカーや機種・能力について丁寧に教えてくれたことも大きかったです。
回答.03
5社に見積りを依頼した結果、今回は導入をやめることにしました。 なかなか断りづらかったので、タイナビさんの「お断り代行制度」を利用しました。
おかげ様で、トラブルもストレスもなくお断りすることができました。
回答.04
各企業様には、こちらのニーズに合わせて複数のメーカーおよび容量の異なる蓄電池パターンを幅広く提案していただき、とても比較しやすかったです。 また、停電時の蓄電池の使い方など、販売後のサポートも含めて丁寧に説明してくれました。
回答.05
業者さん(5社)のレスポンスが良く、こちらの要求事項をほぼ満たしてくれました。 また、工事も丁寧で満足しています。
回答.06
蓄電池導入時の経済的シミュレーションなどを細かく説明していただき、納得感が高かったです。 また、補助金の申請から導入まで丁寧にサポートしていただけました。
回答.07
4社ともこちらの意向を尊重してくれたので、嫌な思いをすることは一切ありませんでした。 こちらが恐縮するほど、それぞれの企業さんに丁寧に対応していただいたので、1社に絞るのが難しかったです。
最終的にお断りした3社に対して「お断り代行制度」の活用も考えたのですが、真摯に対応していただいた企業様に失礼だと思い、誠意を持って自分でお断りすることにしました。結果、3社とも気持ち良く受け止めていただけたので安心しました。
※2 国の目標価格14.1万円/kWhで蓄電池10kWhを導入し(国+東京都)の補助金を両方私用した場合。
他の地域にお住まいの方は見積り依頼後販売企業に確認してください。
依頼したい業者が決定し、
ほかの業者をお断りになる際は
ぜひお気軽に弊社までご一報ください。
弊社からお断りのご連絡を
させていただきます。
蓄電池の導入費用は年々下がっています。
現在の相場は、容量やメーカー、販売店からの見積りによりますが、
補助金差し引き前で、80~200万(税込)の間になります。
理由は、今なら最大60万円の国の補助金を利用して設置できるためです。
さらに、お住まいの自治体によっては独自の補助金を支給している場合もあります。 例えば、東京都民であれば、
国+都の大規模ダブル補助金で26万円での導入も可能です。
※国の目標価格14.1万円/kWhで蓄電池10kWhを導入し、国および東京都の補助金を両方使用した場合。
他の地域にお住まいの方は、見積もり依頼後、販売企業にご確認ください。
期間:補助金なくなり次第終了
国の目標価格14.1万円/kWhで
導入した場合、
蓄電池設置費用に対してkWhあたり
1/3もしくは3.7万円の
どちらか安いほうが
補助金となります。
蓄電池設置費用に対して
補助対象経費(機器費と工事費)の
3/4が補助金となります。
※8 本試算は概算となり、お住まいの地域の補助金、電力プラン、電力使用量、導入費用により異なります。また本試算には過去に設置した太陽光の費用は含まれてません。
※9 電気料金単価:36年40銭+再エネ賦課金(3.49円/kWh)+燃料調整費用(-5.64円)=34.25円
※10 東京都の1KWあたりの年間予想発電量(1134kWh/年/KW)×4KW
※11(年間発電量)×(電気料金単価) 太陽光で発電した電気を全て自家消費した場合
※12(導入費用)-(国+東京都の補助金)
他の地域にお住まいの方は見積り依頼後販売企業に確認してください。
※2 国の目標価格14.1万円/kWhで蓄電池10kWhを導入し(国+東京都)の補助金を両方私用した場合。
他の地域にお住まいの方は見積り依頼後販売企業に確認してください。
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